賃貸不動産の知っておきたい基本知識

Knowledge of rental property

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不動産賃貸を退去する場合

賃貸住宅で新しい部屋を探すのは、どこかワクワクして楽しいものです。
新しい土地に引っ越すということへの不安もあるかもしれませんが、
自分が納得した部屋に住むわけですから新しい生活に希望を持っているでしょう。

もちろん入居費用なども含めて、引っ越しには比較的高額なお金がかかります。
楽しみではあるかもしれませんが、転居費用については十分な計画が必要です。

見落としがちな、思いがけない費用も出てきてしまうものです。
特に身の回りの生活用品などは転居先で急に必要になってしまったりします。
そういった部分へも余裕を見てスケジューリングするのが理想的です。

もちろん、忘れがちな費用にも注意しましょう。
その代表として挙げられるのが【修繕費】などをはじめとする退去費用です。
敷金礼金ゼロなどで入居した場合などは修繕費用は実費でかかってしまいます。
自分でも綺麗に部屋を片づけたりすると節約につながるかもしれません。

大規模な修繕が必要ということになれば、敷金でも足りないことがあります。
十分に気を付けておきましょう。

手続き

退去する際には、いくつかの手続きが必要になります。
難しいものではないので、見落としがないようにチェックはしっかり行いましょう。

まずは不動産屋さんに電話して、退去する旨を伝えるのが最優先です。
一般的には一か月以上の余裕をもって連絡しておきます。
退去予定日と立ち合いの時間を約束して計画に組み込んでしまいましょう。

次に必要なのはライフラインの解約です。
新聞・電気・水道・ガス・インターネットなどの手続きを済ませてしまいましょう。
ここでは引っ越しを理由に○○日までは使うという旨を忘れずに伝えましょう。

インターネット回線や電話は解約の際に違約金を支払う義務が出るかもしれません。
意外に高額(2万円程度)になることもあるので予め業者に問い合わせて確認しておくのが理想です。

また、一か月あたりの光熱費や食費などの金額を再確認する良い機会になるかもしれません。

引っ越し費

転居の際に必ず必要になるのが【引っ越し】です。
世帯の人数によって最適な手段もかわるので、じっくり吟味しておく必要があるでしょう。
一人暮らしの場合、引っ越しまでに十分な時間があるのであれば、
大体の荷物は片づけてしまって、後は宅急便で送ってしまうと安上がりになることもあります。

引っ越し業者に頼むのも一つの手段です。
何から何まで任せることが出来るので費用は多少かかりますが、とにかく楽です。
ちなみに単身者なら一万円程度で済んでしまうこともあります。

家族連れでもサイズによっては3万円程度で済んでしまう場合もあります。
安くしたいのであれば、出来るだけ自分で処理してしまうのが良いでしょう。