賃貸不動産の知っておきたい基本知識

Knowledge of rental property

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良い不動産賃貸を見つけるコツ!

賃貸住宅に住むからには良い部屋に住みたいところです。
希望通りの予算で間取りや状態などの条件が合致していれば理想的です。
しかし、当然のことながらアクセスやペットの可否などの条件も家賃には大きく関係します。

これらの条件が部屋探しにおいても基本となるわけですが、
結果的に満足している人も満足していない人もいらっしゃいます。
もちろん、満足のいく部屋に住みたいと誰もが思うはずです。

ここでは、理想的な条件で賃貸住宅の部屋を借りるためのポイントを解説しています。
優秀な不動産会社を探すのとは違い、自分のタイミングや行動の段取りが大きな影響を与える部分です。
いくつかのポイントをしっかりとおさえて素敵な部屋を借りましょう。

引っ越し時期と部屋を探す時期

意外なことに同じ条件の部屋でも時期によって家賃の設定が変わることがあります。
これは築年数の経過などが大きな背景となっていることもありますが、
基本的には【時期】も大きな要因になっています。

一昔前よりも、多少時期による家賃・入居費用の違いが生じてきてはいるものの、
やはり依然として時期による費用の差は存在します。

探し方によっても希望通りの部屋に入れるかどうかは変わってきますので、
自分にあった方法を見出すのが一番効率的かもしれません。

では、一番部屋に入りにくい時期はいつなのでしょうか?
これは多くの人が予想できるかと思いますが、基本的には2月・3月だと言われています。

受験が終わり、大学生になって一人暮らしを始める学生や、
就職のために新生活を送ろうと部屋を探している人たちが大勢あふれかえる時期です。
この時期は不動産会社も繁忙期ですから、接客も十分に出来ないことが多いかもしれません。

ただし、物件量は多くなる時期なので1月ごろは意外とねらい目かもしれません。
同様の理由から9月ごろも部屋数が多い割に、2・3月よりは希望通りの入居がしやすいでしょう。

その逆で部屋の数が少ない時ももちろんあります。
それが7・8月や12月ごろにあたります。
ただし、7・8月ごろは不動産会社にとっていわゆる閑散期です。
それ故に少しでも売上を上げようと躍起になってくれる営業さんもいるでしょう。

そこを利用して初期費用や家賃などの条件について値下げ交渉をしてみましょう。
うまく話すことが出来れば、成功の確率は他の時期よりも抜群に高いです。
逆に、2・3月は交渉の余地はないかもしれません。

結論からいえば、掘り出しもの物件が見つかる可能性があるのは7・8月ごろです。
4月ごろにも見つかる可能性は高いでしょう。