賃貸不動産の知っておきたい基本知識

Knowledge of rental property

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良質な不動産会社を見極める!

賃貸で部屋を借りるからには、自分の希望にあったところに入居したいものです。
戸建てや分譲マンションを購入するわけではないのですから、
細々したところまで理想の条件をクリアさせたいと考える人が殆どでしょう。

一般的な基準としては、価格や広さ、アクセスなどの条件に加えて、
部屋の間取りや築年数、専有面積やペット飼育の可否などのが条件になるでしょう。
もちろん個々人の状況や価値観によって希望や理想の部屋は異なります。

こういった条件をクリアできるかどうかは担当する仲介業者である不動産屋さんの実力次第です。
それ故に、私たち利用者は「優れた不動産屋さん」を見つける事ができるかどうかが大きな課題です。

ここでは、そんな不動産会社の見つけ方、見分け方を解説しています。

不動産会社選びのポイント

そもそも優秀な不動産屋というのは一体どんな条件を満たしているでしょう?
なによりも重要なのは先述したように「理想の部屋を見つけてくれる」ことです。

そのためには、まずどんな部屋に入居したいのかを伝えなければいけません。
そこで便利なのがインターネットによる部屋検索です。
条件などを絞って、理想の部屋のイメージと大体の相場を認識することができます。

そして、ほとんどのWEBサイトで物件を管理している不動産屋さんの情報も掲載されています。
そこから不動産屋さんをチェックして訪問してみましょう。

その際は必ず、ひとつの不動産会社だけではなく複数の会社に話を聞いてまわるようにしましょう。
目安としては3軒程度が理想的です。
その際の担当の営業の接客姿勢や部屋探しへの取り組み方などにも注意してみましょう。
退去時にも、その不動産会社を通すことになるからです。
長い付き合いになるため、誠実な対応をしてくれる会社が望まれます。

管理業者を兼ねた不動産会社

大きく分けると、賃貸住宅の管理者は上から順に下記の様なかたちになります。
大家さん→管理業者→仲介業者→入居者
これがもっとも一般的なかたちですが、なかには管理業者が仲介業を兼ねている場合があります。

当然のことながら、一般的には仲介業者にたいして「仲介手数料」を支払うことになります。
この金額は家賃一か月分ということが殆どです。
しかし、それにたいして兼業している不動産会社から借りると仲介手数料や敷金・礼金などのいずれかを
大きく割り引いてくれることがあります。

いわゆる値引き交渉というものですが、これが成功する確率が高いのが管理と仲介が一緒の物件なのです。
これも不動産屋さん選びのひとつの基準になるでしょう。